内部不正対策なら、ティエスエスリンク

情報漏洩は許さない!

3つの内部不正対策ソフトを

ラインアップ!

情報漏洩は、サイバー攻撃や、ウイルスだけではありません

内部不正による情報漏洩は、被害が大きく要注意です

通信事業(大企業)

漏洩件数:

928万件

通信業界(大企業)

漏洩件数:

3,000万件

不動産業(社員150名

漏洩件数:

2.5万件

通信事業(大企業)

対策費用:

300億円

飲食チェーン(大企業)

対策費用:

63億円

電気機器(社員120名

対策費用:

660万円

※)社員数150名以下の企業でも、深刻な被害が発生しています。


内部不正に特化した、
3つの対策をご提案します

対策の選定ポイントは、情報の共有方法です

ファイルサーバーで情報を共有 コプリガード

あらゆる漏洩ルートを遮断

最も汎用性の高い、情報漏洩対策ソフトです。ファイルサーバーからのコピーや印刷など持ち出しを一切禁止します。

Webシステムで情報を共有 パイレーツバスター

ブラウザーの機能を制御

業務系Webシステム向けの情報漏洩対策ソフトです。ブラウザーからのファイルダウンロードを一切禁止します。    

メール・クラウドで情報を共有 トランセーファー

暗号化でセキュアに共有

ファイル配布時の不正利用を防ぐ情報漏洩対策ソフトです。社内外の配布先で閲覧に限定し、編集や印刷を禁止します。

最適な製品は
どれだろう?

悩んだらこちらへ。最適な製品の選び方を解説しています!

導入事例

業務スーパー

【神戸物産】性能違いのPC158台でも、簡単にリモート下のセキュリティを実現

株式会社神戸物産

【業種】業務スーパーの全国展開、輸入・商品開発ほか
【目的】リモートワークにおける情報セキュリティの徹底
【製品】コプリガード スタンダード版 158ライセンス

受託した人事・総務・経理業務システムのデータ保護 

【業種】人材サービス
【目的】受託先の顧客管理システムからダウンロードした個人情報の持ち出し禁止
【製品】コプリガード スタンダード版 100ライセンス

グループ会社に公開する技術情報の情報漏洩対策 

【業種】製造業
【目的】グループ会社と共有する設計図面のセキュリティ対策
【製品】パイレーツバスター AWP 1000ライセンス

導入事例一覧

お役立ち情報

パソコン操作をする人の画像

ファイルの不正なコピー・移動・削除を防ぐ、ファイルセキュリティ実践ガイド

企業が扱うデータの中には機密情報や個人情報など、漏洩すれば重大な影響を及ぼすものが少なくありません。これらの情報を含むファイルに対して、コピー、移動、削除といった操作が許可されると、意図しない情報漏洩や不正アクセスの発生リスクが高まります。加えてリモートワークやクラウド活用が進む現代では、社内外を問わず情報管理の境界が曖昧になり、従来以上にファイルセキュリティの強化が求められている、と言えるでしょう。そこで本ガイドでは、ファイルの不正なコピー・移動・削除を防ぐファイルセキュリティについての、企業が実施すべき具体的な対策を、技術面と運用面の両面から徹底的に解説します。

パソコン操作をする人の画像

ファイルの不正なコピー・移動・削除を防ぐ、ファイルセキュリティ実践ガイド

内部不正対策とは?主な手口と効果的な方法を解説

zipファイルにパスワードを設定する方法は?注意点や代替案も

パソコンで画面コピーを簡単にするやり方!範囲指定やスクロール画面のコピーも解説

お役立ち情報一覧

事例に学ぶ、
情報漏洩対策

事例一覧

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