通信事業(大企業)
漏洩件数:
928万件
通信業界(大企業)
漏洩件数:
3,000万件
不動産業(社員150名)
漏洩件数:
2.5万件
通信事業(大企業)
対策費用:
300億円
飲食チェーン(大企業)
対策費用:
63億円
電気機器(社員120名)
対策費用:
660万円
※)社員数150名以下の企業でも、深刻な被害が発生しています。
株式会社神戸物産
【業種】業務スーパーの全国展開、輸入・商品開発ほか
【目的】リモートワークにおける情報セキュリティの徹底
【製品】コプリガード スタンダード版 158ライセンス
【業種】人材サービス
【目的】受託先の顧客管理システムからダウンロードした個人情報の持ち出し禁止
【製品】コプリガード スタンダード版 100ライセンス
【業種】製造業
【目的】グループ会社と共有する設計図面のセキュリティ対策
【製品】パイレーツバスター AWP 1000ライセンス
企業が扱うデータの中には機密情報や個人情報など、漏洩すれば重大な影響を及ぼすものが少なくありません。これらの情報を含むファイルに対して、コピー、移動、削除といった操作が許可されると、意図しない情報漏洩や不正アクセスの発生リスクが高まります。加えてリモートワークやクラウド活用が進む現代では、社内外を問わず情報管理の境界が曖昧になり、従来以上にファイルセキュリティの強化が求められている、と言えるでしょう。そこで本ガイドでは、ファイルの不正なコピー・移動・削除を防ぐファイルセキュリティについての、企業が実施すべき具体的な対策を、技術面と運用面の両面から徹底的に解説します。
エンドポイントセキュリティとは何か、どのような種類があるのか、またアンチウイルスソフトとは何が違うのか、エンドポイントセキュリティの製品選定に役立つよう、分かりやすく解説します。