セキュアプライム FEのダウンロードページにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
ここでは、「初めてご利用になる方」、「既に製品をご購入された方」に、最新プログラムをダウンロード提供しています。下記の利用方法をご参照のうえ、ダウンロードしてご利用ください。
最新プログラム ダウンロード
ダウンロードの前に必ず「ソフトウェア使用許諾」をお読みください。
・バージョン: Ver.5.0.6
・ファイル名: SecurePrimeFE506.zip
・サイズ: 11,580,319 バイト
利用方法
初めてご利用になる方へ(無償試用版)
セキュアプライム FEのすべての機能を30日間試用することができます。(初回起動から)
製品を継続してご利用いただくには、製品をご購入いただき販売元から提供されるライセンスキーを登録することで、再インストールの手間なしにそのまま製品版として使用できます。
既に製品をご購入された方へ(製品アップデート)
上記プログラムをダウンロードしてインストーラを実行すると、製品をアップデートできます。
リリースノート
Ver.5.0.6 2024/2/7 | ■Windows版 (機能改善)- 入力したパスワードを表示するアイコンを追加しました。
- Windows10(64ビット版)環境で、テキストファイルにOS標準のメモ帳が関連付けされている場合、暗号化テキストファイルを再暗号化モードで開いた際に、64ビット版のメモ帳で開くように対応しました。
- 暗号化ファイルを再暗号化モードで開く際に、より長いファイル名の暗号化ファイルを開けるように対応しました。
- オンラインヘルプ(メニュー/ボタン)からSSL化されたヘルプサイトが開くように対応しました。
■Mac版 ※変更ありません。 |
Ver.5.0.5 2022/12/6 | ■Windows版 ※変更ありません。
■Mac版 (新機能) - Appleシリコン搭載のMacで「セキュアプライム FE」のインストーラーを起動した場合に、Rosettaをインストールするかどうかを確認するメッセージが表示される場合があり、キャンセルするとインストールできない件に対応しました。
※インストーラーのみ修正。
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Ver.5.0.4 2020/12/3 | ■Windows版 ※変更ありません。
■Mac版 (新機能) |
Ver.5.0.3 2019/11/5 | ■Windows版 ※変更ありません。
■Mac版 (新機能) |
Ver.5.0.2 2018/10/29 | ■Windows版 ※変更ありません。
■Mac版 (新機能) |
Ver.5.0.1 2017/10/10 | ■Windows版 ※変更ありません。
■Mac版 (新機能) - macOS High Sierraに対応しました。
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Ver.5.0 2017/2/13 | ■Windows版 (新機能)- 鍵の生成方法を変更しました。
※Ver.5.0で暗号化したファイルはVer.4.1.1以前のものでは開くことができません。
(修正) - Adobe AcrobatまたはAdobe Acrobat Readerを使用している環境で、暗号化PDFファイルを再暗号化モードで開く際に、ファイル名に空白が含まれていると、開けない問題に対応しました。
■Mac版 (機能改善) - 鍵の生成方法を変更しました。
※Ver.5.0で暗号化したファイルはVer.4.1以前のものでは開くことができません。
(修正) - 再暗号化モードで開いた文書を閉じた時に、終了処理中の画面が出ない場合がある問題に対応しました。
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Ver.4.1.1 2016/6/20 | ■Windows版 (機能改善)- 暗号化・復号時のファイル/フォルダ選択ダイアログで、前回選択されたフォルダを記憶するようにしました。
(修正事項) - 暗号化ファイルを再暗号化モードで開く際、復号ファイルに関連付けられたアプリケーションの起動方法を改善しました。
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Ver.4.1 2015/5/12 | ■Windows版 (新機能)- 暗号化時に暗号化先が書き込み禁止になっていた場合に、別の暗号化先を選択できるようにしました。
- 復号時に復号先が書き込み禁止になっていた場合に、別の復号先を選択できるようにしました。
(修正事項) - OSの文字サイズを変更した場合に、文字がにじむ問題に対応しました。
- ファイルサーバ上の暗号化ファイルを開いた場合に、「ネットワークがビジーです」のエラーが発生することがある問題に対応しました。
- PowerPoint Viewerを使用している環境で、拡張子がpptのファイルを暗号化した暗号化ファイルを再暗号化モードで開いた場合に、開けないことがある問題に対応しました。
- PDFファイルの暗号化において、エクスプローラでプレビューウィンドウに内容が表示されている状態のPDFファイルの暗号化に失敗する問題に対応しました。
■Mac版 (新機能) - 暗号化時に暗号化先が書き込み禁止になっていた場合に、別の暗号化先を選択できるようにしました。
- 復号時に復号先が書き込み禁止になっていた場合に、別の復号先を選択できるようにしました。
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Ver.4.0.1 2014/11/10 | ■Mac版 (新機能) |
Ver.4.0 2013/7/8 | ■Windows版 (新機能)- 再暗号化機能は、暗号化ファイルを一時ファイルとして復号して、復号ファイルに 関連付いたアプリケーションで開きます。また、利用後には一時ファイルを自動的に削除し、ファイルを編集していた場合は、再びファイルを暗号化して保存することができる機能です。
- 評価期間を10日から30日へ延長しました。
- 旧バージョン(Ver.3.1以前)の評価期間が終了している場合でも、Ver.4.0をインストールすることで再度評価利用ができるようにしました。
■Mac版 (新機能) - 再暗号化機能は、暗号化ファイルを一時ファイルとして復号して、復号ファイルに 関連付いたアプリケーションで開きます。また、利用後には一時ファイルを自動的に削除し、ファイルを編集していた場合は、再びファイルを暗号化して保存することができる機能です。
- 評価期間を10日から30日へ延長しました。
- 旧バージョン(Ver.3.1以前)の評価期間が終了している場合でも、Ver.4.0をインストールすることで再度評価利用ができるようにしました。
- Gatekeeperへ対応しました。
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Ver.3.1 2012/5/7 | ■Windows版 (新機能)- 暗号化ファイルを復号後、復号されたファイルに関連づいたアプリケーションで自動的に開くことができるようにしました。
- 暗号化ファイルを復号後、復号先のフォルダを自動的に開くことができるようにしました。
- ライセンスキーの登録で、正常なライセンスが登録された場合にも、確認メッセージが表示されるようにしました。
- フォルダ選択ダイアログが開いた場合に、処理対象ファイルが存在するフォルダを選択状態で開くようにしました。
- 旧バージョン(Ver.3.0以前)の評価期間が終了している場合でも、Ver.3.1で10日間の評価利用ができるようにしました。
(修正事項) - フォルダ暗号化時に、暗号化対象ファイルパスに暗号化フォルダ名と同じ文字列が含まれている場合、正常に復号できない暗号化ファイルが作成される問題に対応しました。
■Mac版 (新機能) - 暗号化ファイルを復号後、復号されたファイルに関連づいたアプリケーションで自動的に開くことができるようにしました。
- 暗号化ファイルを復号後、復号先のフォルダを自動的に開くことができるようにしました。
- ライセンスキーの登録で、正常なライセンスが登録された場合にも、確認メッセージが表示されるようにしました。
- フォルダ選択ダイアログが開いた場合に、処理対象ファイルが存在するフォルダを選択状態で開くようにしました。
- 旧バージョン(Ver.3.0以前)の評価期間が終了している場合でも、Ver.3.1で10日間の評価利用ができるようにしました。
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Ver.3.0 2011/12/13 | ■Windows版 (修正事項) - フォルダ暗号化時に、フォルダ内に4Gバイトを超えるファイルが存在した場合、正常に復号できない暗号化ファイルが作成される場合がある問題に対応しました。
■Mac版 |
Ver.2.0 2010/5/25 | ■Windows版 (新機能)- フォルダを暗号化できるようにしました。
- 自己復号形式で暗号化する時に、任意の拡張子を設定できるようにしました。
- 暗号化・復号処理中に、処理をキャンセルできるようにしました。
- 旧バージョン(Ver.1.1以前)の評価期間が終了している場合でも、Ver.2.0での10日間の評価利用ができるようにしました。
(修正事項) - 暗号化時のパスワード入力ダイアログに、確認入力欄を追加しました。
- 正常に処理が終了した場合は、処理結果を表示しないようにしました。
- 「プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。」というエラーメッセージが表示され、暗号化に失敗する問題に対応しました。
- 処理進捗表示を見直しました。複数のファイル・フォルダをまとめて処理した場合は、全体での進捗率を表示するようにしました。
- ファイルサイズが0の場合も暗号化するようにしました。
■Mac版 (新機能) - フォルダを暗号化できるようにしました。
- 自己復号形式で暗号化する時に、任意の拡張子を設定できるようにしました。
- 暗号化・復号処理中に、処理をキャンセルできるようにしました。
- 旧バージョン(Ver.1.1以前)の評価期間が終了している場合でも、Ver.2.0での10日間の評価利用ができるようにしました。
(修正事項) - 暗号化時のパスワード入力ダイアログに、確認入力欄を追加しました。
- 正常に処理が終了した場合は、処理結果を表示しないようにしました。
- 処理進捗表示を見直しました。複数のファイル・フォルダをまとめて処理した場合は、全体での進捗率を表示するようにしました。
- ファイルサイズが0の場合も暗号化するようにしました。
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Ver.1.1 2008/11/28 | ■Mac版
■Windows版 (新機能) - 製品の試用が出来るようになりました。
初回起動から10日間は、ライセンスキーが無くても全ての機能が利用できます。10日間を過ぎると暗号化機能が利用でなくなります。復号機能に制限はありません。
(修正事項) - 暗号化時に複数のメールアドレスを設定した場合に、2個目以降のメールアドレスで復号できない場合があった現象を修正しました。
- メッセージが設定されたファイルを復号後、続けてメッセージが設定されていないファイルを復号した場合に、前回表示されたメッセージの内容が表示されていた現象を修正しました。
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Ver.1.0.1 2008/10/10 | (修正事項)- Windows Vistaでご利用の場合に、オプションで「暗号化する時のパスワード」および「復号する時のパスワード」を設定した場合に起動時に異常終了する場合があった現象を修正しました。
- Windows XPでご利用の場合に、オプションで「暗号化する時のパスワード」および「復号する時のパスワード」を設定した場合に終了時に異常終了する場合があった現象を修正しました。
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Ver.1.0 2008/9/30 | |